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原稿の作り方Photoshop編

基本設定

保存形式 psd
推奨解像度 フルカラー(CMYKカラー) 350dpi(pixel/inch)
グレースケール 300〜600dpi(pixel/inch)
モノクロ2階調 600dpi(pixel/inch)
解像度は一度低く設定すると、数値を高くしても元の画像には戻りません。最初に解像度を正しく設定して原稿の作成を始めて下さい。また解像度は全ページ(データ)で統一して下さい。 ※スクリーントーンをご使用の場合は600dpiにして下さい。600dpi以外のデータはモアレが発生します。
推奨カラー設定 Japan Color 2001 Coated (CMYK)
オレンジ工房.comでは、データを開く際にすべてJapan Color 2001 Coatedに変換致します。お客様のご使用されているモニタやプリンタにより色味の違いは生じますが、仕上がりイメージにより近づけることができます。
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注意事項

フルカラーの場合はCMYKカラーでの作成をお願いします

RGBモードでも入稿は可能ですが仕上がりの色味が変わります。

モノクロ・単色カラーはグレースケールまたはモノクロ2階調で作成をお願いします

テンプレートやドキュメントを開く際に、カラーモードの選択にご注意下さい。

トンボは必ずつけて下さい

トンボはホームページでテンプレートを配布しておりますので、そちらをご利用下さい。(トンボのついていないテンプレート(グッズの一部)は、トンボなしでご入稿頂けます。)

印刷に適した描画方法で作成をお願いします

  • 濃度が10%未満の描画や、1pxのトーンは印刷に出なかったり、非常にわかりにくくなる事があります。
  • 線の太さは3px以上で作成をお願いします。2px以下の線は、細すぎて印刷にでにくいため、かすれます。

カラーハーフトーン"は使用しないで下さい

トーン化する際に『フィルター』の『カラーハーフトーン』は使用しないで下さい。カラーハーフトーンはグレーがかったドットになるため、印刷に適していません。必ずモノクロ二階調(60線以下)のトーンをお使い下さい。

『カラーハーフトーン』は使用しないで下さい。
レイヤーの統合をお願いします

データ完成後、画像の統合を行いレイヤーの表示が"背景"の状態にして下さい。レイヤーが統合されていないと、「必要なレイヤーの欠損、ズレ」「不要なレイヤーが印刷に出てしまう」「色味が変わってしまう」などのトラブルが発生することがあります。トラブルを防ぐためにも原稿は必ず「画像を統合」した状態でご入稿下さいますようお願い致します。※グッズなどの一部のテンプレートに、レイヤーを統合しないように指示がある場合があります。その場合はテンプレート内の指示に従って下さい。

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スクリーントーンについて

スクリーントーンについて
  • ドットが正円ではないトーン
  • 線数が細かすぎるトーン(WEB用のトーンなど)
  • ドットが黒100%ではない(グレーになっている)トーン
  • 600dpi以外のデータに使用されているトーン

上記のトーンはモアレやつぶれ等の不具合の原因となります。ドットが正円になっている、モノクロ二階調の線数が60までのトーンをご使用下さい。また、トーンを使用した原稿、もしくはトーン自体に拡大・縮小・回転等の変形を加えますと、ドットの形が変わりモアレが発生しますので、絶対に変形を加えないで下さい。

Photoshopにおけるトーンの作成方法
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パスラインの作成(簡易版)と書き出し

型抜きできるグッズ印刷をオリジナルで作成する場合に必要なパスラインの作成と書き出す方法です。パスラインの作成については、簡単に作成できる方法を紹介していますので、必ずしも精密に仕上がるとは限りません。精密なパスラインを作成される場合は、各種ツールをご利用下さい。

〃身瓦したい部分を選択範囲で選択する

カットはズレが発生します。多少ズレても目立たないように選択範囲を拡大してください。『選択範囲』→『選択範囲を変更』→『拡張』でpixel単位で拡大できます。

型抜きしたい部分を選択範囲で選択する
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ウインドウ→パスでパスのタブを表示させ、タブのオプションから作業用パスを作成を選択して下さい。

作業用パスを作成する
5容値でパスラインを調整する

許容値を0.5〜10.0の間で設定してパスラインを調整ください。許容値が少ないとアンカーポイントが大量に発生します。アンカーポイントが多いと型抜きの機械が細かく読み込みこんでしまい、輪郭がギザギザになり、仕上がりが悪くなります。アンカーポイントが少なくなり、型抜きの形が整う値を調整して選択してください。

許容値でパスラインを調整する(悪い例) 許容値でパスラインを調整する(良い例)
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パスはペンツールで調整もできます。余分なアンカーポイントは削除ツールで減らすことができます。鋭角過ぎるパスやパス同士が重なる際はペンツールで修正してください。

パスラインをペンツールで調整する パスラインをペンツールで調整する

自動で作成したパスラインなどは、ポイント数が多く、カットできない場合があり、こちらで自動でポイント数を減らし修正します(パスの単純化)。この作業を致しますと、カットラインが多少変形致しますので何卒ご了承下さい。

Illustratorへパスラインを書き出す

『ファイル』→『書き出し』→『Illustratorへのパス書き出し』を選択し、書き出すパスを選択して下さい。出力されたaiデータと元の原稿データの両方を圧縮してご入稿下さい。

Illustratorへパスラインを書き出す Illustratorへパスラインを書き出す

Photoshopから書き出したパスラインのデータは、開いた時にデータが見えないため、冊子印刷や他のグッズ印刷のデータと混在すると見落とす可能性があります。Photoshopから書き出したデータがあることを、注文フォームの備考欄にご記入頂くか、ファイル名を『(グッズ名)パスラインデータ』にしてご入稿下さい。

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