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原稿の作り方アナログ原稿編

アナログ原稿は、冊子印刷の表紙(一部のセットを除く)・アナログ原稿対応のグッズ印刷でご利用頂けます。

原稿用紙の準備

原稿用紙は各メーカー様から販売されている「同人誌表紙用原稿用紙」などをおすすめします。それ以外の用紙の場合は、A3サイズまでに収まる用紙に指定サイズでトンボをつけて下さい。原稿の扱いには最善の注意を払いますが、破損しやすい紙をご使用にならないようにお願い致します。

冊子印刷 表紙
アナログ原稿 表紙
仕上がりサイズ 原稿サイズ
A5サイズの本 210×(297+背幅)mm 216×(303+背幅)mm
B5サイズの本 257×(364+背幅)mm 263×(370+背幅)mm
背幅
12〜24Pの本 28〜44Pの本 48〜64Pの本 68〜84Pの本 88〜104Pの本 108〜120Pの本
1mm 2mm 3mm 4mm 5mm 6mm
  • 表紙1、表紙4を別々にご入稿して頂くことも可能です。こちらで面付けをさせて頂きます。
  • 仕上がりサイズ(この位置で断裁します)
  • 仕上がりサイズの枠線は絶対に書かないでください。枠が印刷に出てしまいます。
  • この線を基準に断裁されますが、作業の関係上1〜2mmの誤差が生じます。重要な文字やイラストはこの付近には入れないで下さい。切れてはいけない文字やイラストは仕上がりサイズから5〜10mmほど内側に収まるよう、余裕を持って配置してください。
  • 原稿サイズ(この位置まで原稿を描いて下さい)
  • 仕上がりサイズの線を基準に断裁されますが、作業の関係上1〜2mmの誤差が生じます。仕上がりいっぱいにイラストを入れたい原稿の場合は、原稿サイズの線までイラストがないと、仕上がりに白い部分が出る可能性があります。必ず原稿サイズまで作成して下さい。
  • 背幅(本の背表紙になる部分です)
  • 背幅の枠線は絶対に書かないでください。枠が印刷に出てしまいます。
  • 本文の紙の厚さ(ページ数)により変わります。
  • 上記の表を参考に原稿を作成して下さい。
グッズ印刷

グッズ印刷の原稿サイズは各グッズのページをご参照下さい。

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画材の相性と作成時の注意事項

フルカラー・モノクロ原稿共通

  • 原稿に凹凸や歪み、反りがある場合は、影になったりぼやけたりします。
  • 彩色の画材は基本的に制限はありませんが、薄い色は読み取らない場合があります。
  • パステル、色鉛筆などの粉状のものは定着スプレーなどでしっかり定着させて下さい。定着がなかった場合は責任を一切負えません。
  • 厚い紙を貼り合わせると影が出る可能性があります。
  • 原稿上の貼りあわせ、汚れ、色むらなども印刷に出る可能性があります。
  • 入稿時は、原稿の表面をトレーシングペーパーなどでしっかりと保護して下さい。
  • インクジェットプリンタで原稿用紙に出力した場合、原稿用紙の青いガイドラインはインクをはじいて白く残り、印刷に出る可能性があります。

フルカラー原稿

  • ケント紙、水彩紙など(A3サイズまで。5mm厚程度のイラストボードも可)
  • 水彩絵の具、アクリル、カラーインク、色鉛筆、カラーマーカーなど
  • 表紙をカラーで印刷する場合、出来る限り色調整を行ないますが、色合いは変わりますのでご了承下さい。
  • 紙は基本的に制限はありませんが、紙肌も印刷に出てくる可能性があります。
  • モノクロ用の同人誌用原稿用紙で、フルカラーで表紙を作成する場合は、用紙の裏側か白紙の原稿をお使い下さい。(水色のガイドラインが印刷に出てしまいます)
  • 原稿サイズ・仕上がりサイズなどの枠は絶対に書かないで下さい。カラーで読み込むためそのまま印刷に出てしまいます。
  • 修正でホワイトは使用しないで下さい。そのまま印刷に出てくる可能性があります。
  • シールなどを表紙に貼り付けた場合は、影が出てしまいます。
  • 蛍光色はスキャニング時に色味が変わります。
  • 金色、銀色等の光を反射するものはスキャニング時に黒くなるため、おすすめしていません。

モノクロ原稿

  • Gペン、丸ペン、かぶらペンなど墨汁や製図用インクを使用して描くもの
  • ロットリング
  • 油性ペン、耐水性で濃度の濃い水性ペン
  • スクリーントーン 【推奨】10%〜60%、70線以内
  • グレースケールや写真は線数変換(トーン化)したものを貼り付けて下さい。
  • トーンは剥がれないようにしっかり貼って下さい。(必要な場合は、メンディングテープで補強して下さい。)
  • (原稿サイズ・仕上がりサイズなどの)枠を書く場合は印刷に出ない色(薄い水色・薄い黄色)で書いて下さい。
  • 薄墨やコピックなどは印刷に表現できませんのでご注意下さい。
  • 鉛筆や薄墨、ボールペンなど印刷に出にくいものの使用は避けて下さい。
  • ベタは油性ペンなどでムラのないように塗って下さい。ムラがあると印刷にそのまま出てくる可能性があります。
  • 水性ペン、証券用インク、感熱紙など変色しやすいものは避けて下さい。

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アナログ原稿をスキャニングする場合

  • 解像度は600dpiで取り込んでください。解像度は一度低く設定すると、数値を高くしても元の画像には戻りません。低解像度で取り込んでしまうと後から600dpiに変更しても印刷に適したデータにはなりません。
  • トーンを貼ったアナログ原稿は、スキャンするとトーンがモアレになります。
  • ベタムラがあるとそのまま印刷に出てしまいます。
  • 同人誌用原稿用紙の青いガイド線がスキャン後のデータに残っていると、そのまま印刷に出てしまいます。
  • 可能な限り、弊社のテンプレートと統合するなどしてトンボ付きの状態でご入稿ください。

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